コレクション: ボデガス・フルトス・ビジャル(D.O.ルエダ)
Bodegas Frutos Villar(D.O.Rueda)
ボデガス・フルトス・ビジャル(D.O.ルエダ)
品質分類・原産地呼称:D.O.Rueda/ルエダ
ワイナリ-公式HP:http://www.bodegasfrutosvillar.com
カステーリャ・イ・レオンの偉大なワインは100年の歴史が証明する

1985年、ルエダでブドウ栽培を開始する。同時に地元のブティックワイナリーと契約し、ブドウ選定や醸造、品質チェック、管理をフルトス・ビジャルが行っていた。当時この地域はパロミノ種を栽培し、シェリータイプの酒精強化ワインの産地として知られていたが、フルトス・ビジャルではスタッフや醸造家を派遣し、ルエダ産の上質なスティルワインを造ってきた。ちょうど、ビジャル家がルエダでワイン生産に関わり始めたころから、ステンレスタンクなどの最新機器の導入と近代醸造技術の発展によって、ベルデホ種から造られるフルーティーで、フレッシュな味わい、爽やかな若飲みの辛口白ワイン産地へと様変わりした。

D.O.ルエダの気候は典型的な大陸性気候。ドゥエロ河が運んだ沖積土や、石灰粘土質、砂岩粘土質などが含まれる土壌だ。フルトス・ビジャルは80haの畑を所有。標高は平均710m、年間生産量は約44万本。

フルトス・ビジャルは、D.O.ルエダの土着品種ベルデホの特徴である、フレッシュかつ、きりっとした快活な果実の爽快感が際立ったワインを創り出す。

醸造家: ホセ・カルロス・アルバレス・ラモス氏
ボデガス・フルトス・ビジャルの栽培と醸造統括責任者であるホセは、リベラ・デル・ドゥエロ原産地呼称統制委員会の総責任者も歴任し、彼はD.O.ルエダのあるカスティーリャ・イ・レオン州において言わずと知れた存在だ。地元バジャドリード大学で農学やブドウ栽培、ワイン醸造学を学び、最高位の博士号を取得。さらには、レオン大学にて同じ分野を追求するとともに、環境分野のマスターを取得。ワインに関わる全ての分野(気候、地質学、農業等、醸造学)の調査、研究を重ねてきた。
ワイン造りの活躍の場はリベラ・デル・ドゥエロだけに関わらず、ルエダ、ティエラ・デ・レオン、リアス・バイシャス、更にはポルトガルのドゥロの数多くのワイナリーで約20年間ブドウ栽培や醸造のキャリアを積み上げてきた。
