ホアキン・レボジェド・ティント・バリカ 2020
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【公式テイスティングコメント】
ガーネット色の外観。香りは、熟した赤系果実と黒系果実が程よく交じり合い、エレガントかつスパイシーさも感じ取れる。甘いタンニンと共に丸みのある果実の豊かさが口中に広がり、長い余韻へと続く。
※未成年者の飲酒は法律で禁じられております。お酒は20歳から。
スペインワイン
| NOMBRE | Joaquin Rebolledo Tinto Barrica |
|---|---|
| ビンテージ | 2020 |
| BODEGA | Joaquin Rebolledo |
| DENOMINACIÓN DE ORIGEN | D.O.Valdeorras |
| 品質分類, 産地呼称 | D.O.バルデオラス |
| 容量 | 750ml |
| ケース入数 | 6本 |
| 種類 | 赤ワイン |
| ぶどう品種 | メンシア50%、テンプラニーリョ20%、ガルナッチャ10%、ソーソン10%、ブランセジャオ10% |
| アルコール度数 | 13.5% |
| 海抜 | 300～500m |
| 土壌 | スレート質、粘土質、砂質 |
| 醸造 | ブドウを選定しながら手摘み。低温でマセレーション。25℃で1日2～3回ほどルモンタージュを行いながらアルコール発酵。 |
| 熟成 | 300L新樽フレンチオークにて10ヶ月熟成 |
30年前、レボジェド家はゴデージョ種を回復させるためのパイオニアだった。ホアキン・レボジェドの推進力と大きな賭けにより、今日このワイナリーには平均樹齢30年のゴデージョ種のブドウ畑がある。醸造家のアルバロ・ブエノ氏は、ガリシア全土14社ものワイナリーの地理学者への指導を行い、ブドウ栽培概要において突出した知識の持ち主で、ガリシアで最も名高い醸造家の一人だ。